ホーロー看板 京都編

太陽桜学生服ホーロー看板

都を離れれば現存する京都郊外のホーロー看板事情

以前「海の京都」と呼ばれる天橋立、舟屋で有名な伊根、宮津などを旅した時、まだ壁を飾るホーロー看板をみつけました。中にはただ、打ち捨てられたホーロー看板もありましたが…。それでも昔ながらのホーロー看板の姿を確認できたのはうれしかったです。

主な撮影ポイント

  • 伊根…舟屋で有名な伊根。京都も郊外に出ると、街に残るホーロー看板を発見することも
  • 京都市内…京都五条の街なかに残るホーロー看板。見つけたときは驚きました。

懐かしのホーロー看板―広告から見える明治・大正・昭和

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伊根(京都府与謝郡伊根町)

「太陽桜学生服」はNIPPIの学生服ブランドの名前。学生服ブランドといえば「管公学生服」が有名ですが、西日本にはまた別の学生服ブランドがあったんですね。

一方の「管公」ホーロー看板も発見。こちらは看板のある壁側に新しく建物がたったため、保存状態がよくきれいです。新しい建物のほうが壊れてしまい、看板の一部だけが見えています。看板の下部には「シャツ」の文字がみえます。

仏だん関連の看板。関西の仏だん屋さんの看板。金属板に塗装したタイプのホーロー看板です。

農協が紹介する燈籠とお墓の案内看板と「ドレスメーカー」の看板。お墓や燈籠も農協が用意してるんですね。ゆりかごから墓場までといったところでしょうか。「ドレスメーカー」は現存するファッションの専門学校。「女子専門学院」とあるので男子学生入学以前の昭和36年以前の看板かも。

京都市内(西本願寺近く)

西本願寺近くの家屋で発見。ホーロー看板ではなく、板に塗装した看板のようです。豆炭は昭和60年台まで広く普及した燃料。以前は燃料店だったのかもしれません。