2005.11.09 辛いときは、無理やり微笑みをつくってみよう

2005年11月

グリフィスの「散り行く花」(D・W・グリフィス監督・1919年・アメリカ)の中で
父親に虐げられる薄幸な娘、ルーシー(リリアン・ギッシュ)が口元に指を当て頬を上げて無理やり微笑みをつくる。でも目は悲しみを湛えている。
そのアンバランスさが切ない映画だった。

同じように、しんどいときは口元に指を当て、無理やり笑顔をつくってみる。
今の研究では、頬や口元が上がった状態だと、脳がそれを「楽しい」と誤解して脳内麻薬を出してくれるらしいのだが。
本当に楽しいときに比べると、そんなに楽しくもないのだけど。

だけど、周りに人がいるときは、心配かけたり、うざがられるのがいやなので、無理やりにでも微笑みを作ってみる。
しんどい顔しているところには福の神はよってこないだろうしな。
「笑う角には福来る」を信じて今日も頬を上げてみる。
明日は、晴れるといいな。

振り返りコメント

このころは、仕事もプライベートもどんどん追い詰められていった時期でした。会社が人の入れ替わりが激しくて、ちょっと苦手な人が入ってきたりしていたのだと思います。

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