2008.2.19 確定申告2008 e-Tax挫折記

2008年2月

今年は訳あって年末調整を行わなかったため、確定申告をすることに。
今はほとんどの作業がネットで準備ができてしまい、便利になったものです。
一昔前は、郵送か持ち込みが当たり前で、税務署員の方の電卓の音にビクビクしながら申告作業を行っていたものです。
別に不正はしてないけれど、申告した額が認められないのじゃないかと、気が気ではなかった(^^;)

さて、今年からe-Taxなる電子申告なるものができました。
・ネット上ですべての入力ができる
・最大5,000円の税額控除
・源泉徴収票や、医療費の領収書がいらない
・振込みが早い

この特徴だけ聞くとすばらしく便利なもののように思えますが、
実はe-Tax、かなりめんどくさいのです。(´Д`)=3

まずe-Taxを行うには
1.住民基本台帳カードをつくる
2.住民基本台帳カードに電子証明書を発行してもらう。
私の住んでいる地域では市役所(本庁)まで
出向かなければなりませんでした。

1にはカード作成費
(カードにのせるための写真がなければその撮影代も)
2には発行費用がかかります。

私は2の段階でめんどくさくなってやめました。
市役所の人に詳しい説明をしてもらったところによると、

・e-Taxで申請するためには、電子証明書を読み取る
カードリーダーが必要で、お値段は4,000~5,000円くらい。
・市役所の人が確認したところ、現時点でカードリーダーは
品薄状態で入荷待ちのところが多いらしい。
・専用のソフトも必要らしい。

ということは、
・住民基本台帳カード作成費(写真がなければ撮影代)
・電子証明書発行費
・カードリーダー購入費
で最大5,000円の税額控除は相殺され、場合によっては
プラマイゼロ♪むしろマーイ♪w( ̄Д ̄;)
になるわけです。(byこりゃめでてーな)

また、私の住んでいる地域では、市役所の本庁でしか
電子証明書発行作業ができないため、本庁まで遠い場合は
そこまでの交通費もかかるのです。(^^;)

結局、国税庁のホームページの確定申告書作成を利用しました。
こちらも必要な金額を入力すればネット上で還付金を自動計算
してくれます。
計算が終わった書類をパソコンから印刷して、
必要書類と領収書を入れて送るだけなので、案外便利。( ̄▽ ̄)

e-Taxに関する感想は、
毎年確定申告を行う予定の人は便利だけれど、
初期設定が非常にめんどくさいというところでしょうか。

ただ、1や2の証明書発行、カードリーダーに関しては
私の住んでいる地域での話なので、
各地方公共団体によっても
違うかもしれませんね。(^^;)

今年はあるじゃんにお世話になりました。
わかりやすいし、普通の経済雑誌より少し安いのがうれしい。

振り返りコメント

今は、マイナンバーカードとスマホがあればカードリーダーもいらなくなりました。便利な時代になったものです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました