2005.05.20 友達ってさ

2005年5月

先日、朝の連続テレビ小説を見ていて、お父さん役の緒方直人が、
娘役の子(「なっちゃん」やってた人)に
学生時代は学校に行ってたくさん友達をつくらなきゃだめだ。
お父さんはお前にたくさん友達をつくってほしいんだ。
みたいなことを言っていたのを見ていて、自分の子供時代を
思い出してしまった。

内向的で友達を作るのが下手だった私を、母はすごく心配していて
たまに友達を家につれてくるととても喜んでいた。
だから、ちょっとニガテな子でも、家に遊びに来てくれる子には
無理してつきあっていた。
ある時、「友達」がお気に入りの宝物を唐突に「頂戴!」と言ってきた。とても大事にしていたのでいやだというと「じゃあもう遊びにこないけどいいの?」と言われ、泣く泣く宝物を渡した覚えがある。

「友達」って無理やりたくさんつくったりしなくてもいいのじゃないかと思う。ましてや親に「友達を作れ」とプレッシャーをかけられるものでもないしね。そんな私は今も友達は少ないですが、そこそこ人生楽しいですよ。

振り返りコメント

なんでか私は、今でも人になめられたり、傷つけられることが多いので、コロナをきっかけに人間関係も断捨離し縮小してみたらとてもラクです。

友達がいないといざという時かと思いましたが、一人で困る時、たよるのは制度や保険、プロの助言であって、友達や家族であっても、そんなに自分の人生を助けてもらおうなんて思わないほうがいい。

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