リフォーム番組は好きだ。
その道のプロによる匠たちによって、使い勝手の悪い家が明るく使いやすく、おまけに思い出の品をちょっとしたオブジェとして日々眺めていられる。なんてステキなことだろう。
しかし、リフォーム番組のなかには見ていて「??」と思うようなデザインもありますな。私が見ていて思わずツッコミを入れたのは以下の事。
・一人暮らしの老人の家の天井に間接照明って一体だれが電球を取り替えるんだ?
・風呂の天窓にゴミがたまったら屋根に登って掃除しなきゃいけないよな?
・おばあちゃんの形見の箪笥を真っ二つって思い出も真っ二つだよそれじゃ。
そしてリフォーム番組を見た私の周りの人たちは口をそろえてこう言っている。
「一度出した収納できる家具が再びしまわれることはめったにない。」
どうやらリフォームというものは、高い場所の掃除のために足腰を鍛え、収納家具が収まるように常にかたづけ、思い出の品に変な飾りをつけられても笑っていられる精神力が必要であるらしい。
振り返りコメント
これも今ならTwitterネタですね。いくら安く仕上がるからとはいえ、思い出の品を勝手に使われるのであれば、私はお金を払っても自分の意見を言えるリフォームを選びます。
「リフォーム」という言葉も、最近では「リノベーション」と呼ばれるようになりました。もともと改装や改築はリノベーションの方が正しいらしいので、間違った和製解釈英語は、なくしてていってほしいものです。

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